第28回 日本ミステリー文学大賞新人賞
一次選考通過作(応募総数205編)
「見てござる」武長運久
「ジオラマの塔」本瀬繁毅
「メイベルの墓碑に捧ぐ」見辺蒿里
「無敵同盟」有馬川三歩
「古城バチェラーパーティー殺人事件」相羽廻緒
「砂上の幸福」相羽廻緒
「シリコンゲーム」雲井登一
「静寂の号令」美貴大輔
「ネズミ、大山と鳴動」冨栖はなこ
「時空を超えて」小松伸一
「世の終わりのための四重奏曲」唯冬和比郎
「彷徨う虫」柏村 純
「球体の翼」山本純嗣
「午前零時の評議室」衣刀信吾
「夏のかさぶた」榛葉 丈
「宮益坂インシデント」松江和英
「月鶴楼殺人事件」雨地草太郎
「喪服の法官」綾見洋介
「血のにおい」稲葉之人
「越える音」三加妻武始
「曲名は『探偵のための完全犯罪』」綾見洋介
二次選考通過作(最終候補作)は当該サイトに掲載予定(9月)。
最終選考(10月下旬)の結果は、当該サイト(11月)および「小説宝石」2025年1月号(2024年12月発売)誌上に掲載予定。
-
推理小説の発展に貢献のあった作家・評論家に贈られる文学賞
-
光文文化財団が主催する公募新人文学賞
-
光文文化財団が主催する新作戯曲を対象とした文学賞
最新のお知らせ
- 2024.06.17
- 2024.03.19
- 2024.03.01
- 2023.12.26
- 2023.11.17
光文文化財団
我が国のミステリー文学を中心とする作家に対する顕彰、 ミステリー文学等に関するミステリー文学資料館の管理・運営等の事業を行い、 もって我が国文学の発展に寄与することを目的とする。