第29回 日本ミステリー文学大賞新人賞
一次選考通過作(応募総数191編)
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「ヴィーナスの見知らぬ横顔」野林賢太郎
「犬畜生の義」伊藤水流
「未生の殺意」松原 彗
「おそらく今は、虚像の」谷門展法
「ウェットランド」服部 倫
「レプンカムイの子弟たち」雲井登一
「リノベーション・デッドライン」我 双又
「業務代行依頼」葛西京介
「モーツァルト殺人」相羽廻緒
「幻のゴラッソ」相羽廻緒
「未完の『*』を求めて」相羽廻緒 -
「永遠の未完成」山本純嗣
「夢幻の絡繰」山本純嗣
「げんげ田を歩いていた」駒井俊雄
「二つのR」月寒暖陽
「キンドレッド・ラプソディ」四方 響
「幻影」千酌ジョウ
「銀眼の聖女」三沢 洸
「盤上の迷宮」中島礼心
「ラストランナー」N
「雛の棺」高円寺くらむ
二次選考通過作(最終候補作)は当該サイトに掲載予定(9月)。
最終選考(10月下旬)の結果は、当該サイト(11月)および「小説宝石」2026年1月号(2025年12月発売)誌上に掲載予定。
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推理小説の発展に貢献のあった作家・評論家に贈られる文学賞
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光文文化財団が主催する公募新人文学賞
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光文文化財団が主催する新作戯曲を対象とした文学賞
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光文文化財団
我が国のミステリー文学を中心とする作家に対する顕彰、 ミステリー文学等に関するミステリー文学資料館の管理・運営等の事業を行い、 もって我が国文学の発展に寄与することを目的とする。